「里山資本主義」とは、端的に言うと、今まで使っていた石油の代わりに、紫波の山の木材をエネルギー(木質バイオマスエネルギー)に変えて、外国に払っていた石油のお金を域内で循環させようというものです。 木材が石油に代わる。本当にそんなことが可能なのでしょうか?木材ってそんなに価値のあるもの? まずは木に親しむことからはじめてみませんか? NPO紫波ingでは、「木のトランプ」を貸し出します。この木のトランプ、いま日詰の喫茶アリスに置いています。どんなものなのか、気軽に見に来てね!